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zoom RSS だんだら模様のおなかがかわいい!?「ナガコガネグモ」

<<   作成日時 : 2009/09/21 23:52   >>

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画像今朝、駅に向かってちょうど米軍通信基地の横を歩いているときに目に留まったのが、この「ナガコガネグモ」
クモ嫌いの方には耐えがたいかもしれませんが、黄色と黒のだんだら模様が入ったおなかがぽってりとしていて、ちょっとかわいい気もします・・・(^^;

草むらや田んぼなどに比較的多く、米軍通信基地内にいたものがやってきて巣を作ったのかもしれません。

巣は、地面からそう高くない位置に張ることが多いそうで、この巣も地上50cmから100cm程度の位置にありました。
巣には隠れ帯という白くジグザグに編まれている部分(白くてかえって目立っている気もしますが・・・)が中央付近にあって、ここでじっと獲物がかかるのを待っているとのことです。

なお、写真のクモはメスです。
オスは、クモの仲間の多くがそうであるようにメスより小さく、この「ナガコガネグモ」の場合も、オスはメスの3分の1程度の大きさしかありません。

近寄ってもっとアップで撮ろうとしたら、突然大きく巣が揺れ始めました
風もないのに「なんで?」と、しばらく訳がわからなかったのですが、よく見ると、クモ自身が激しく網を揺らしていることがわかりました。
警戒心から出た行動だったのかもしれませんね。

画像夜、仕事の帰り道、今朝巣があったところを見てみると、同じところに同じような格好で「ナガコガネグモ」はいました。
フラッシュをたいて写真を撮ったのですが、全く動じることなく網を激しく揺らすでもなくじっとしたままでした。

ちなみにクモの糸はとても強いといわれていて、太さ1mmのものがあれば人一人1cmもあれば飛行機も釣り上げることが可能だといわれています。
もっともクモの糸ならどれでも強いのかというとそうでもないようで、牽引糸と呼ばれる“クモが木の枝などからぶら下がる際に使われる糸”が、その強度を持っているそうです。

現在、クモの糸から繊維を作る研究が進められているそうですが、クモがカイコなどと異なり肉食性である点が、大量生産に向かずなかなか実用化にまで結びつかない理由の一つとなっているようです。

ところで、クモの糸で作られた「防弾チョッキ」というならともかく、「洋服を着たい!」と思う女性は、世の中にどのくらいいるのでしょうか。
「クモが苦手」という女性は多いので、仮に大量生産が実現してもあまり普及はしないのではないかという気もするのですが・・・。

ただその一方で、「いも虫が苦手」という女性が多い割に、絹製品は人気があるという点を踏まえると、あまり気にすることはないのかもしれませんね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。
ウチのプランター菜園に大きなクモが巣を作ったので、何ていうクモかなあって興味が湧いて調べていました。

気持ち悪かったけど、愛着が湧いたので餌をやらなきゃと思い、プランターの下にいたヤスデを箸でつまんであげていました。最初はとても喜んで(?)ぐるぐる巻きにして食べていたようでしたが、数日たって見てみるとクモがやせて小さくなってる感じでした。おかしいな、って思ってまたヤスデをやると、クモは上手に手足を使ってサッサと網から落としてしまいました・・・。
きっとヤスデは臭いし、毒みたいなのがあるのか、おなかをこわしてしまったのかなと思いました。それを学習してヤスデを拒否った感じなのがすごいです。
ごめんね、って思って、ナスの葉をボロボロに食べてしまってたバッタをつかまえて、網に置きました。そしたら速攻でぐるぐる巻きにして、しばらく様子みてた感じでしたが1時間ほどして見たら食べかけていました。
面白かったので(?)誰かに聞いてほしいエピソードでした。長文失礼しました^^
くらさん
2009/10/03 00:13
くらさんさん、コメントありがとうございます。

網にかかった獲物なら何でも食べてしまいそうなクモなのに、ヤスデは苦手だったのかもしれませんね。

確かに、ヤスデはちょっと独特の嫌な臭いを出しますよね。
この分泌液にはヨードや青酸などが含まれている場合もあるそうで、クモにとっては手強かったのかもしれません。

生き物にとって、食べ物は生死を左右することなので、本能的にすぐに学習するようになっているのかもしれませんね。

とても興味深いエピソードをご紹介いただき、どうもありがとうございました。
とんび
2010/12/31 22:04

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