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zoom RSS 「モンシロチョウ」も外国からやって来た“帰化生物”だった!

<<   作成日時 : 2009/09/28 19:52   >>

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画像もっとも普通に見られるチョウといえば、この「モンシロチョウ」ではないでしょうか。

可憐なモンシロチョウも、幼虫時代は「アオムシ」と呼ばれ、キャベツの害虫としても有名で“農家の嫌われ者”となっています。

ちなみに、農薬をあまり使わない家庭菜園などでは“丸坊主”にしてしまうほど。

画像子供のころ、キャベツ畑からアオムシを大量に捕まえてきて家で飼っていたことがあります。

ある日、アオムシの皮膚に黄緑色の小さな毛玉のようなものができていることに気付きました。

そのまま放っておいたところ、しばらくしてその毛玉の中からとても小さなハチが出てきたのです。

「アオムシコマユバチ」というモンシロチョウに寄生するハチだったのですが、飼っていたアオムシの大半がやられ、あまりにも高い割合で寄生されていたことに驚いたという思い出があります。

画像ところで、この「モンシロチョウ」ですが、実は“帰化生物”だったといわれています。

帰化生物といえば、「ブラックバス」「ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)「アライグマ」、また最近市場に出回る数が少なくなって高級食材並みに価格が高騰しているといわれている「アメリカザリガニ(9月15日分に掲載)」などが有名ですね。

ちなみに「モンシロチョウ」の場合は、それらより日本に入ってきた時代は古く、今から1000年以上前の奈良時代といわれています。

大陸から伝わった大根などに付いていたものが、国内で広まったものと考えられているそうです。

画像なお身近な生き物としては、「スズメ」も同様に“帰化生物”といわれており、稲作文化の移入と共にやって来たといわれています。
長い年月を経て、いずれも日本の風土に根差した存在になりました。

もしかすると、遠い将来には「ブラックバス」や「ミドリガメ」も昔話の主人公になる!?

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