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zoom RSS アオマツムシ

<<   作成日時 : 2009/10/05 23:41   >>

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画像仕事からの帰り、玄関脇の壁に張り付いていたのが、この「アオマツムシ」でした。

“声はすれども姿は見えず”といった感じで、“秋の鳴く虫”の中では、ずば抜けて大きな音量の「リーリーリー」という声は頻繁に耳にしていましたが、生きている姿を見たのはこれが初めてです。

もっとも、この「アオマツムシ」はメスなので、鳴くことはありませんが・・・。

「アオマツムシ」は昔から日本にいたものではなく“帰化生物”といわれ、「明治の末頃に東京の赤坂で鳴き声を聞いた」のが最初の記録だそうです。

生活のほとんどは樹上となりますので、鳴き声も常に木の上から聞こえてきます。

この樹上で生活するというスタイルが、街路樹伝いに分布域を拡げていくことを可能にし、今では九州でも生息が確認されるまでにいたっています。

画像もっとも寒い地域は苦手なようで、北海道ではまだ見つかっていないとのこと。

ちなみに東京の都心部では、“秋の鳴く虫”の中で一番メジャーなのが「アオマツムシ」といわれ、大概の並木道でその鳴き声を聞くことができます。

見た目が、地味な茶色や黒っぽい色ではなく“きれいな緑色”をしていて、さらに鳴き声も“澄んだ音色”でありながら今ひとつ“鳴く虫”として人気がないのは、無粋なまでに大音量で鳴くという点にあるのでしょうか。

少なくとも私には、心に沁み入ってくるようなしっとりとした鳴き声とは思えません。。。

※ジョロウグモの巣にかかって餌食となったアオマツムシのオス。巣は地上から2mくらいの高い位置に張ってあり、地上にいたらまずひっかからないところです。樹上生活者ならではの悲劇!?
画像

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