ぶらり所沢ニュータウン

アクセスカウンタ

zoom RSS 平安時代の和歌にも登場した井戸がある「堀兼神社」

<<   作成日時 : 2010/02/09 22:34   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

「堀兼神社(ほりかねじんじゃ)」の前の通りは、交通量の割には道幅にあまりゆとりがなく、自転車の身にはややつらい感じです。
ちょっと時間が空いたのと、たまたま近くまで来ていたこともあって、立ち寄ってみることに。
画像

正面の鳥居はまだ新しいようで、白木の白さが“まぶしく”感じるほど。
鳥居をくぐって境内に足を踏み入れてみました。
画像

入ってすぐ左に、樹齢もかなりなものと思える古木があります。
太い幹には大きな洞があって、痛々しくも感じますが。。。
画像

正面には色鮮やかな門があって、その先に社殿へと続く階段があります。
色鮮やかな門は「隋身門」といって、創建は江戸時代後期と推定されているのだとか。
当初は草葺屋根だったのが、1925年(大正14年)に銅板葺に改造されたそうです。
画像

ちなみに「隋身」とは、貴族などが外出するときに護衛にあたった人のことで、この「隋身門」にも豊磐門戸命(とよいわまどのみこと)と奇磐門戸命(くしいわまどのみこと)という二神の像があります。
※豊磐門戸命は俗に矢大神とも。
画像

※奇磐門戸命で、俗に左大神とも。
画像

正面から見て、境内の右手側には「下浅間神社」のお社があり、足元には“一合目”と刻まれた石碑も。
「ニ合目以降は?」と思い辺りを見回しましたが、見当たりませんでした。。。
画像

なお、さらに奥にはちょっとした公園がありました。
平日の午前中という時間帯もあってか、誰も遊んではいませんでしたが。
画像

「隋身門」をくぐって、社殿へと続く階段を登ってみました。
祀られているのは木花咲耶姫命(こはなさくやひめみこと)で、合祀神として大山咋命(おおやまくいのみこと)のほか五神を祀っているそうです。
画像

小高い場所に建っている社殿からの眺めは、常緑樹に阻まれて今ひとつ。。。
画像

社殿が建つ小高い丘のすぐ下に、古くから知られている井戸「堀兼の井(ほりがねのい)」が見えます。
画像

平安時代後期の歌人、「藤原俊成」が読んだ「武蔵野の 堀兼の井もあるものを うれしく水の 近づきにけり」という和歌にも登場するほど、この「堀兼の井」には古い歴史があるそうです。
とはいうものの実際には、武蔵野には数多くの「堀兼井」があったそうで、ここ「堀兼神社」の「堀兼の井」がその歌に登場した井戸かどうかは分からないそうですが・・・(^_^;
画像

ちなみに、敷地の北側にある社務所の隣には、砂利敷きの駐車場もあります。
マイカー派の方も、安心してお参りできるのではないでしょうか。
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
平安時代の和歌にも登場した井戸がある「堀兼神社」 ぶらり所沢ニュータウン/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる