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zoom RSS ビワの季節ですね

<<   作成日時 : 2010/06/11 23:52   >>

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国の登録有形文化財に指定されている旭橋
そのたもとに生えているビワの実が、かなりオレンジっぽく色付いてきました。
画像

とはいえ、摘果などが行われていないために、実のサイズは全体的にこじんまりとしたものですが。。。
それでも、3か月ほど前に見た時はまだ1cm程度の大きさしかなかった(3月9日分に記載)のが、5cm程度の大きさにまで成長していました。
画像

実は、我が家の庭にもビワの木が生えています。
息子がまだ幼稚園の頃、ビワの種を播いたところ芽が出てきたものが“そのまま大きくなってしまった”というだけのものですが。
芽が出てからすでに6〜7年は経つと思うのですが、未だに実が生ることはありません。。。

画像果樹の多くは、種から木を育てても美味しい果実はできないことが多いそうですが、ビワは種から育てても、また単独で植えても、美味しい実が生るのだそうです。
もっとも、この場合実が生るまでに7〜8年はかかるそうですが。。。

ところで、芽が出てしばらくした頃に、おばあちゃんから「ビワを庭に植えると家が貧乏になる」という話を聞かされました(前から貧乏でしたが・・・^_^;)。
理由を尋ねたところ特に根拠はなく、「昔、親(ひいおばあちゃん)からよくそういう話を聞いた」という程度のものでしたが、今さらながら、ちょっと気になったので調べてみることに。

すると、“貧乏”説より“不吉”説が多数あることが分かりました。
その一例がこちら。

「昔は病気になると神に祈りをささげ、そのときに特別なものとして渡したのが、薬効成分のあるビワの葉や種。一般の家庭でビワが植えられてしまうとありがたみがなくなるので、ビワを不吉な樹木とした」というもの。

貧乏は確かに不吉なことですが、関係性としては「貧乏≦不吉」ですよね。
それがなぜ、数ある“不吉”の中でも、ピンポイントで“貧乏”だけが我が家に伝承されて来たのかは謎です。
※東川に覆いかぶさるように枝を伸ばす旭橋のたもとのビワ。
画像

なお“薬効成分”についてですが、葉に含まれている「アミグダリン」という成分が生薬として用いられ、葉の上にお灸を乗せると鎮痛作用があり、神経痛に効果があるといわれているそうです。
ただし、「アミグダリン」は胃腸で分解されると「青酸」を発生することがあるため、取り扱いを間違えると最悪の場合は命を落とす危険性もあるのだとか。。。

ところで、我が家のビワの木はいつになったら実が生るのでしょうか。
待ち遠しいのですが・・・。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます とんびさん♪
ビワ というと初夏を思います。
季節に一度は食べたいものですね。
ビワにまつわるお話 楽しく読ませて頂きました。
そう言えば今は無き実家にも種から大きくなった
ビワの木がありました。
貧乏 不吉ですか〜 思い当たる節が、、(笑)

民間療法で「ビワの葉温圧」は知っています。
「アミグダリン」に注意ですね。
ためになるお話 ありがとうございました。
primrose
2010/06/12 08:25
primroseさん、気持玉とコメントどうもありがとうございます。

primroseさんのご実家にもビワの木があったとのこと。美味しい実は生ったのでしょうか?
我が家では、みんな実が生るのを心待ちにしているのですが・・・。
じつは、隣家のお庭にもビワが生えているのですが、10年経った今でも実が生らないのだとか。。。
なんだか、“不吉”な予感が・・・(^_^;
とんび
2010/06/12 18:00

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