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zoom RSS 日本にしかいない鳥(!?)も訪れる上新井調節池

<<   作成日時 : 2010/07/12 23:51   >>

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東川は決してきれいな流れとはいえません。
かつては本当のどぶ川だったそうで、その頃に比べれば格段にきれいになったと言えるのだそうですが。
そんな東川ですが、魚の姿が見られます。
まずは、放流されているコイ
こちらはゆったりと泳いでいて、人が近づいても逃げていくような様子は見せません。
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そして、こちらはオイカワ
オイカワの方は自然分布だと思いますが、柳瀬川との合流地点からこの辺りまでにはかなりな数の堰があるので、ひょっとしたらこちらも放流されたものかも。
※写真では分かりづらいのですが、オスには派手な婚姻色が現れていました。
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この東川は、所沢の市街地を貫いて流れているため、川幅を拡張するゆとりがありません。
※所沢の旧町域を、西から東に向かって貫通するように流れる東川。
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かつては大雨のたびに洪水を起こしていたそうで、1992年7月の集中豪雨では、78戸が浸水被害に遭ったのだとか。
そのためいくつかの洪水対策が取られ、その一つがこうした調節池になります。
※2004年に完成した上新井調節池。写真は下流側に設けられた調節池。
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この調節池は、東川の水位が一定以上になると水が流れ込むようになっていて、水位を調節しています。
なお、東川の水位が下がるとポンプが自動的に稼働して、調節池から水を放流する構造になっています。
最近頻発しているゲリラ豪雨にもしっかりとその力を発揮していて、調節池は満々と水をたたえているものの、お隣を流れている東川は優しいせせらぎのまま。
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そのせせらぎに、カルガモセグロセキレイ(!?)の姿が。
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ハクセキレイはよく見かけるのですが、セグロセキレイは水辺を離れることができない分、勢力範囲は限られているようです。

ところが・・・
実は、この背中が黒いセキレイもセグロセキレイではなく、ハクセキレイなのだとか。
セグロセキレイは、背中のほかに頬も黒いのが特徴なのだそうです。
※東川と上新井調節池をなわばりとしているのか、せわしなく行ったり来たりしている背中が黒いハクセキレイ。
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※こちらは背中がグレーのハクセキレイ。
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調節池からは、ウシガエル「ブォーブォー」という鳴き声がしきりに聞こえてきます。
よく見ると、水面のあちこちにカルガモがのんびりと連れだって泳ぐ姿が見えました。
※上流側に設けられた調節池でのんびりと泳ぐカルガモ。
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豪雨が過ぎれば、水辺の生き物にとっても、人がむやみに立ち入ることができない調節池の中は、安息の場所なのかもしれませんね。

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