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zoom RSS 榎のために造られた公園

<<   作成日時 : 2010/09/06 23:38   >>

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武蔵村山市内を通る新青梅街道に「三本榎」という交差点があります。
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「かつてはこの辺りに榎の木が3本植わっていたのだろうなぁ」と思っていたのですが、なんと今でもあるということが分かりました。
この交差点を南に少し入ったところにその榎はあって、「三本榎史跡公園」というちょっとした公園になっていました。
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本当にちょっとした公園で、遊具は一切ありません
あるのは、榎の木とベンチと水道設備程度。
なお、榎には乙幡榎という名前があり、案内看板によればこの近くには加藤榎奥住榎という名前の榎もあるそうですが、「三本榎史跡公園」にあるのは乙幡榎1本のみ。
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かなり傷みは激しいようで、10本以上の支柱で横に大きく張り出している枝が支えられているほか、木の裏側に回るとコンクリートで幹に補修を施した跡も。
樹齢は200年を超えていると推測されているそうですが、詳しくは分からないとのこと。
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この榎にはちょっとした伝説があるようで、「昔腕自慢の若者三人が遠矢の競争をし、北に見える赤堀の山から放った矢が落ちた場所に榎が植えられ、それぞれの名をつけた」とのこと。
“赤堀の山”とは狭山丘陵の尾根の一角で、ここからだと1km弱の距離があります。
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なお、乙幡榎の根元には1799年(寛政11年)に造立された庚申塔があります。
江戸時代より、通りを往来する人々はこの榎の根元で休息を取ったといわれているほか、榎の芽吹きで桑の相場を占ったりもしたのだとか。
かなり人々の生活に密着していたことが伺えるエピソードですよね。
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この「三本榎史跡公園」の南側の入口にはキウイの木が生えていて、ご覧の通りたくさんの実が生っていました。
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二つだけいただいてくることに。
まだかなり固いので、熟すまでしばらく寝かしておこうと思います(^^)
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