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zoom RSS かつて「産廃銀座」といわれた「くぬぎ山」

<<   作成日時 : 2010/12/16 23:59   >>

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所沢市、狭山市、川越市、三芳町に広がる通称「くぬぎ山」
“山”とはいうものの山岳地ではなく、いわゆる平地林でクヌギやコナラ、アカマツなどを中心とした雑木林です。
※「くぬぎ山」のバス停。
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この「くぬぎ山」は、江戸時代にまきや炭、堆肥を得る目的で作られた人工林で、狭山茶や川越イモなどの特産品が誕生するなど、大きく地元農業に貢献してきました。
また、オオタカをはじめ様々な生物が息づく貴重な自然環境も維持されています。
広さは152ヘクタールとのことですが、歩いてみるとその広さが体感できます。
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もっとも、そんな「くぬぎ山」もかつては焼却灰がまるで雪のようにつもり、倒木とゴミで荒れ放題だったとのこと。
というのも、雑木林の中には数多くの産業廃棄物処理場があって、いたるところで野焼きが行われていたためでした。
※今では産業廃棄物処理場に変わって、資材置き場が林の中に点在しています。
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1990年代には「産廃銀座」とまで言われ、「ダイオキシン汚染の街=所沢」として全国に知られるように。
国が定めたダイオキシン類の耐容一日摂取量を、所沢市民のなんと2割は超えているというデータも発表されました。
※今では市民団体などの手によって定期的に下草刈りなどが行われる場所も。
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この騒動の頃、生まれて間もなかった娘をベビーカーに乗せてご近所まで買い物に出かけたところを、「所沢ダイオキシン問題」を取材に来ていたテレビのレポーターに取材されたことがあります。

まだ若かった妻が、かなり興奮気味に受け答えしていたのを懐かしく思い出します。
妻の実家から「テレビを見たよ」という連絡があり、オンエアされたことを知りました。
私たち自身は見られなかったので、どう放送されたのかいまだに気になっているのですが。。。

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東京ドーム30個分以上の広大な雑木林「くぬぎ山」
我が家から自転車で15分程走ったところに、広大な雑木林地帯があります。 その広さは東京ドーム30個分以上にあたる、およそ152ヘクタール。 ここは、通称「くぬぎ山」(2010年12月16日分に記載)と呼ばれている一帯で、「山」という字が付くものの全くの平地です。 ...続きを見る
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2012/01/28 21:59

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