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zoom RSS 柳瀬川のかっぱ伝説

<<   作成日時 : 2011/03/09 22:23   >>

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所沢を流れる川の中で一番大きな川が柳瀬川で、水源の狭山湖(山口貯水池)から新河岸川に合流するまでの長さは26.8km

その柳瀬川には、かつて1匹のかっぱが棲んでいたそうです。
「かっぱのわび証文」という所沢に古くから伝わる民話の中に、その様子が描かれています。

かっぱが棲んでいた場所というのが、この「まんだら渕」といわれる辺り。
まんだら渕のかっぱは、夏になると水浴びに来る人を襲っては、キモを抜き取っていたそうです。
※コンクリート護岸となってしまって、かっぱが棲んでいたとは思えないような景観に。
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そのキモは、まんだら渕のかっぱの親分筋にあたる2匹のかっぱへのお中元の品として、贈っていたのだとか。
そんな噂が広まったために誰も川へは入らなくなり、かっぱは“人間のキモ”を入手できなくなってしまったそうです。

困り果てたかっぱは、仕方なく川岸に繋いであったに食らいつき“馬のキモ”を奪おうとしたそうですが、馬方によって逆に取り押えられてしまいました。
※川岸にはキジバトがエサを探して地面を突っついていました。
画像

捕えられたかっぱは、すぐそばに建っていた持明院のお坊さんに身柄を委ねられ、“おわびの証文”を書かされることに。
※本堂はコンクリート製です。なお境内の一角には、住職一家のものと思われる高級国産乗用車が2台置かれていました。
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その後、まんだら渕へ帰ることも叶わなくなったかっぱは、人間の巡礼の姿に変えてもらって東海道を行く長い旅に出たそうです。
※持明院は柳瀬川の河岸段丘上に建っているため、墓地からの眺めはなかなかのもの。
画像

ちなみに、かっぱの書いたわび証文は長らく持明院に保管されていたそうですが、火災で焼失したとのこと。
なまじっか“かっぱが書いた”とされる文章を目にするより、むしろ焼失してしまった方が「いまだにかっぱの伝説が生き続けているような気がする」のは、私だけでしょうか。。。(^^;

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