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zoom RSS 背中にも“顔”があるカメムシ

<<   作成日時 : 2011/05/26 23:13   >>

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カメムシの実物は見たことがなくても、臭い虫ということぐらいはご存知の方も多いのでは。

漢字では「椿象」または「亀虫」と書かれ、最初の「椿象」はカメムシとは読めませんが、これは漢名に日本語読みを単純に当てはめたため。
で、「亀虫」の方ですが、当然これはカメムシと読めるわけですが、“亀との繋がり”はあまりないような気も。
「亀に似ている」からカメムシといわれているようですが、これって似ていますか???
画像

先日、食用にする分として桑の葉っぱを摘んでいた時のこと、葉っぱの裏に潜んでいたのがこちら。
ナシカメムシというカメムシの仲間の幼虫でした。
画像

幼虫だけでは亀に似ているかどうか判断できないという方のために、成虫の画像も掲載しておきますね。
画像

成虫はともかく、幼虫の背中はどことなく“悪い怪物の顔”に見えなくもありません。
こんな悪役だったら、いそうな気がしませんか???
画像※ダースベーダーさん、ゴメンナサイ(^^;

ところで、私の場合はカメムシに触れることなく難を逃れたのですが、うっかり触ったりするとたちまち例の悪臭を発します。
群れでいるカメムシの場合、1匹が臭いを発すると周辺のカメムシが逃げ出すそうで、あの悪臭は警報の役割も果たしているのだとか。
ちなみにカメムシの悪臭はカメムシ自身にも“毒”で、密閉した容器の中では死んでしまうこともあるそうです。

なおカメムシをうっかり口にすると、大変な辛みを感じるとのこと。
強い刺激成分のもとはアルデヒド類で、大発生したカメムシの片付け作業をした人の指先の皮が剥がれた例も。

とはいえ、一方で東南アジア諸国ではカメムシは食材として売られ、香辛料に使われています。
またあの悪臭も、成分的にはパクチーの香り成分と実は近いのだとか。
言われてみればそんな気も…

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ナシカメムシの幼虫、すごいグロステクですね〜。
“悪い怪物の顔”に十分見えます。ダースベーダーもびっくり!!
実にインパクトある写真ですね。
ミクミティ
2011/05/29 21:01
ミクミティさん、こんばんわ。
やっぱり、“悪い怪物の顔”に見えますか。

実は、ナシカメムシに限らずカメムシ類の幼虫の背中には、派手でグロテスクな模様が入っているものが結構多いんですよね。
天敵の鳥などに対して、飛んで逃げられる成虫と違い飛べない幼虫の場合は、「食べたらまずいぞ!!」というアピールなのだそうです。

とはいえ、そんなカメムシを人類は食材として利用しているのですからダースベーダーもびっくりですね(^^;
とんび
2011/05/29 23:38
ナシカメムシの写真を探すのは大変でした。
画像を載せているサイトが少ないからです。
やっと探して間違いないことが分かりました。
有り難うございます。
itotonbosan
URL
2013/12/31 08:46
itotonbosanさん、こんばんわ。
生き物名が分からなくて名前を調べる場合、昆虫は哺乳類や爬虫類、両生類、鳥類などと比べると種類が多いだけに苦労しますよね。
お役に立てたとのことで、とっても嬉しいです(^^)
とんび
2013/12/31 22:19

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