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zoom RSS 山口観音から多摩湖へ

<<   作成日時 : 2011/11/07 23:23   >>

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狭山丘陵の一角にある山口観音一帯は、すぐ近くにある多摩湖(村山貯水池)狭山湖(山口貯水池)が造られたばかりの頃は、観光地として名を馳せたそうです。
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今は観光地という面影はなく、ちょっと異国情緒漂う参拝地といった感じ。
山口観音のご本尊は行基菩薩作との伝承がある先手観音ですが、秘仏のため33年ごとに行われる御開帳の時以外は見られないのだとか。

そこで、鎌倉時代に御本尊と全く同じ形の木像が造られ、“裏観音”として本堂の裏側に置かれて開帳されています。
※裏観音はこんな小窓からようやく覗き見ることができる程度。
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※ちなみに、これが裏観音です。
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本堂の正面に向かって左側には、“撫で仏”とも言われて人気のおびんずる様も。
頭も体もすっぽりと覆われていて、唯一露出しているのは顔だけ。
顔以外はあまり撫でて欲しくないのかも。。。
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この山口観音がちょっと変わっているのは、本堂の庇のすぐ下にまるで紙芝居のような大きな絵馬が12枚掲げられている点。
これは、弘法大師絵伝といって弘法大師の伝記を各絵馬に描いて表現したものだそうです。
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この本堂のほかにも、付近一帯には閻魔堂だの七福神堂だの大日堂だのと、あちこちに小さなお堂が建っています。
そんなお堂の中で異質なのがこの「ゑんむすび堂」
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厳かな雰囲気もなければありがたみもなさそうな見た目(ゴメンナサイ。。。^^;)で、「ゑんむすび堂」という額がなければまるで物置のよう。。。
※お堂を裏側から見ると物置というより、むしろお手洗いといった感じも…(^^;
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ちなみに、中に安置されていたのはこちらの像。
特に説明書きなどはなかったのですが、首に掛けられた物は一体どういう意味があるのでしょうか???
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「ゑんむすび堂」裏の坂道を登っていくと高台となっていて、東屋がありました。
※東屋からの眺め。緑の中に忽然と姿を現しているのは西武ドームの屋根。
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東屋を過ぎそのまま多摩湖方面に進むと芝生広場があり、その先の小高くなった場所に巨大な顔だけの石像の「ダイダラボッチ」像がありました。
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ダイダラボッチは、関東を中心として東日本一円に伝えられる伝説上の巨人のことで、湧き水出現にまつわる水神信仰と深い関連があるのだとか。
案内書きによれば、「都民の水がめである多摩湖の水を涸らさないように見守っている」そうです。
※多摩湖の上を飛んでいるのはアオサギです。
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その目と鼻の先にあるのが多摩湖
風もなく、秋晴れのいいお天気。
もう少しすると、紅葉が見頃を迎えるのでしょうね。

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