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zoom RSS 「かかし」達

<<   作成日時 : 2013/07/10 20:21   >>

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所沢市内でちょっとシュールな表情「かかし」達を発見!!
周囲には畑もあるのですが、「かかし」が立っている場所は必ずしも畑ばかりではないようで・・・
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どうしてこんな場所に???
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辺りからは、やたらと「カァーカァー」とか「ガァーガァー」といった鳴き声が聞こえてきます。
この付近にはどうやらカラスのねぐらがあるようで、このシュールな「かかし」達はカラス避けを狙ってのことかもしれませんね。
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なお、周囲の畑に吊るされていたのは、なんとカラスの死骸!!
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・・・ではなく、カラスの死骸の模型でした。

カラスは、カラスの死骸があるとその付近には近寄らないと言われています。
もっとも、死骸がニセモノであることが分かってしまうとカラス避けの効果はなくなるとのことですが。

ちなみに・・・
その昔、「かかし」は「かがし」と呼ばれていたそうです。

もとは、“髪の毛や魚の頭などを焼いた悪臭のするものを串に刺して田畑に立て、野鳥や獣などを寄せ付けないようにしていた”のが「かかし」の始まりなのだとか。
つまり、漢字で書くなら“嗅がし”ですね。

吊るされていたカラスの死骸が、模型ではなく本物だったら、ずばり「かがし」だったということなんでしょうね。
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なお、「かかし」には“案山子”という漢字がありますが、これは全くの当て字中国語をそのまま当てはめたものとのこと。
確かに、「子」は「し」と読めても「案」も「山」も「か」とは読めませんよね。

中国語では、「案山」は山の中でも平らな場所を、「子」は人や人形を意味するそうです。
とはいえ、これだけでは「かかし」の当て字となった由来がよく分からないのでは。

宋の時代に書かれた書物の中に「僧曰、不会、師曰、面前案山子、也不会」という一文があり、“山中にいて会話ができない人の形をしたもの”という意味で“案山子”が登場したことから「かかし」の当て字になったと言われているそうです。
本来の“案山子”には、野鳥や獣避けという意味はどうやらなかったようですね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
うちの畑もおばあちゃんが
写真と同じような模型のカラス
下げてますよ(笑)
初めて見たときは本物かと思って
びっくりしました。
ぽりん
2013/07/10 23:35
ぽりんさん、こんばんわ。
模型のカラスって結構一般的なんですね。
実はつい先日も、ホームセンターで売られているのを見ました。
カラス対策に購入する方が多いのでしょうか。
でも、畑ならともかく一般家庭ではご近所の目もあって、使いづらそうですが…
とんび
2013/07/12 18:54

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