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zoom RSS 現代の里山民家

<<   作成日時 : 2013/08/21 22:58   >>

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茅葺屋根の立派な佇まいの里山民家母屋
この母屋が建てられたのは、今から13年前の2000年
※正面の腕木門越しに見る母屋。
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もとからこの場所に建っていたものでもなければ、移築したものでもないんですね。
その母屋の囲炉裏には、火の付いた薪がくべられていました。
立ち上る煙の匂いが、そこはかとない懐かしさを感じます。
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この里山民家がある一帯は、かつて広大なゴミ捨て場となっていたそうです。
それら大量のゴミを全て運び出し、1988年(昭和63年)に「野山北・六道山公園」として開園したのだとか。
運び出したゴミの量は、実にダンプカー9000台分に上ったそうです。
※田んぼと湿地帯と手入れされた雑木林に生まれ変わった里山の景観。
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学校が夏休み期間中ということもあり、田んぼや湿地ではタモ網やザリガニ釣りの道具を持った子供たちの姿が見られます。
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湿地の中を覗いてみると、いたる所にアメリカザリガニの姿が。
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アメリカザリガニは、農薬の影響から「数が減った」と言われているものの、ここのように農薬を使わない場所では健在なんですね。

生態系に影響を与えるとして、特定外来生物被害防止法(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)要注意外来生物には指定されているのですが、特定外来生物には指定されていないので飼うことはできます。
※捕まえたアメリカザリガニをリリースしたり持ち帰らない場合はこの箱へ入れます。全て殺処分されるのだそうです。。。
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田んぼの手前には、原っぱが広がっています。
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ここも、いくつかの種類のバッタが生息できるようにと、草丈が高い場所と低い場所をそれぞれ設けてあります。
※イネ科の植物にまぎれているショウリョウバッタのメス。
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母屋に隣接する小屋の庇の下からは、霧状に水が噴き出していました。
最近流行の気化熱によるクールダウンを狙った設備のようです。
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一方、畑にはカラスアライグマからスイカを守るために、極細のワイヤーが張られているほか、電流を流す設備が用いられているとのこと。
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現代科学を駆使している辺りは、さすが“21世紀の里山”ですね。

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