ぶらり所沢ニュータウン

アクセスカウンタ

zoom RSS 冬に活動する昆虫

<<   作成日時 : 2014/02/25 19:20   >>

ナイス ブログ気持玉 20 / トラックバック 0 / コメント 0

所沢聖地霊園に隣接する雑木林の中。
まだ、先日の大雪が林床を埋め尽くしています。
画像

でもよく見ると、草木の根元部分の雪は溶けて無くなっているんですよね。
これは、草木が温かいために起こる現象で、雪国などでは「根開き」と呼ばれ“冬の終わりを告げる自然現象”として知られているそうです。
画像

もっとも、草木が温かいといってもあまりピンと来ませんよね。
手で触れても温かいとは感じませんし…(^^;
これは、あくまで“雪と比較すると温かい”という程度のものなんですよね。

ちなみに、草木が温かくなる原理は「真っ白な雪に比べて草木は日射し(赤外線)を吸収しやすく、その結果として温まる」とのこと。

葉っぱをすっかり落とした木々の枝には、シジュウカラエナガなどのカラ類のほか、カワラヒワヒヨドリムクドリキジバトオナガなどの野鳥の姿が見られます。
それに引き換え、春から秋まで雑木林を賑わしてきた昆虫類の姿はほとんど見られません

と、思ったら…
いかにも儚げに、ひらひらと頼りなく舞う小さな生き物を発見!!
それがこちら。
画像

フユシャクガの仲間クロテンフユシャクです。
名前からも分かるように冬季に発生する蛾で、関東では12月中旬から3月上旬頃まで雑木林などで普通に見られるそうです。
※成虫のオスは、木の幹などに掴まってじっとしていることが多いかも。
画像

フユシャクガの生態でまず変わっているのが、成虫は一切エサを摂らない点。
エサを摂らなくても1ヶ月ほどは生きていられるそうです。

そして、なんとメスには翅がありません
メスの姿を探し回ってみたのですが、日中は落ち葉の下に潜んでいることが多いとのことで、残念ながら見つけることはできませんでした。。。
※青い線で囲われた中の写真がメス。
画像

メスを見つけるには、夜になってから訪れるといいのでしょうが、冬の夜の雑木林を歩き回るのはちょっと・・・(^^;

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 20
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
冬に活動する昆虫 ぶらり所沢ニュータウン/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる