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zoom RSS たくさんの目を持つ生き物

<<   作成日時 : 2014/10/02 19:53   >>

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昆虫の目には白目がないのは、皆さんご存知ですよね。
昆虫が主人公のアニメや漫画などでは、当然のように瞳が描かれていたりしますが…
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実際の昆虫の目はこんな感じ。
正確には複眼といって、たくさんの個眼が集まってできています。
※ゴマダラカミキリの複眼。
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「とんぼのめがね」という童謡の歌詞の中に、「水色めがね」だの「赤色めがね」などというフレーズが出てきますが、「青いお空を飛ん」でも、「夕焼け雲を飛ん」でも実際には複眼の色は変わりません。
※日光の当たり具合によっては二番の歌詞にある「ぴかぴかめがね」になることはあるかもしれませんが…
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そもそもは、昆虫の複眼は“黒く見える”状態がスタンダードなのだとか。
はっきりと物が見えるように、個眼の周りには黒い色素帯があり光が漏れないような構造になっていることが、黒く見える理由だそうです。

なお、昆虫の種類によっては複眼が黒くないものも。
せっかく体が保護色となっていても、黒い複眼では目立ってしまい天敵や獲物などから発見されやすくなってしまいますよね。

そこで、トンボバッタカマキリなどは、黒い色素帯の上に緑や黄土色などの色素を被せ、複眼も保護色にして目立たなくさせているのだとか。
もしかすると、世界が緑や黄土色に染まって見えているのかも!?
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なお、カマキリの場合、になると複眼が黒く変色してしまいます。
これは、暗くても効率良く光を集められるように、黒い色素帯の上に被せた緑や黄土色などの色素を、透明に変えるために起きる現象なのだとか。
カマキリの“素顔”は、暗くならないと見られないということなんですね。
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余談ですが…
紫色は昆虫にとっては「白」に、黄色「少し暗い緑」に見えているのだとか。
また、昆虫は赤を識別できないので、「黒」に見えてしまうそうです。

もっとも、人間の目には見えない紫外線を昆虫は識別できるため、紫外線を反射している物なら、紫外線の色が見えるのだとか。

昆虫にとって、この世界がどのように見えているのかちょっと気になりますね。

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