4本足の昆虫がいた!

昆虫の足の数はいくつでしょうか?
小学校の理科の授業で習うことなので、「そんな前のことは忘れた!」という方もいらっしゃるかもしれませんね。
答えは6本です。

画像※日向ぼっこをするかのように、直射日光に正対するようにして翅を広げて止まります。

ところが・・・、ナント4本足の昆虫がいたのですから驚きです。

それは「ヒメアカタテハ」というタテハチョウ科の蝶でした。

最初に見たときには、足が2本もげているのかと思ったくらいですが、他のものを捕まえてみても、やはり同様に4本足です。
「どういうこと???」と解せないながらも、例によって息子の持っている昆虫図鑑で調べてみることに。

画像※翅がボロボロになっているものも・・・。

図鑑の解説によれば、タテハチョウの仲間というのはもっとも進化したグループで“前足は退化”し、4本足に見えるとのこと。

進化すると何かが退化するなんて、なんとなく人にも当てはまりそうな気がするのは私だけでしょうか・・・。

なお俊敏に飛び回っているため、4本足の様子が分かる写真を撮ることができませんでした。

成虫で越冬するそうなので、今後そういう写真が撮れたらご覧にいれたいと思います。

画像※肉眼では4本足なのが分かったのですが、撮影の腕がいたらず・・・(^_^;

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この記事へのコメント

2014年03月31日 21:12
今日,ヒオドシチョウを見つけました。
翅を閉じたときも写真を写しました。
すると何と足の数が4本でした。
驚きです。
とんび
2014年04月02日 22:57
itotonbosanさん、こんばんわ。
ヒオドシチョウもタテハチョウの仲間ですので、確かに4本足ですよね。
私も最初に知った時には、びっくりでした!!
タテハチョウの仲間は鱗翅目の中でも進化が進んだグループとのことですが、進化の過程で何かが退化していくというのは、なんとも示唆に富んでいる気がしてなりません。

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