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zoom RSS 輸入してまで食べる今や“高級食材”となった昆虫

<<   作成日時 : 2009/10/11 22:44   >>

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日本では「スズメバチ」や「カイコ」、「トビケラ」などといった昆虫も食用とされているようですが、けっしてメジャーとはいえないですよね。
やはり“食用昆虫”といってまず思い浮かぶのは、この「イナゴ」ではないでしょうか。

画像※よく姿を見かけるのはこの「コバネイナゴ」

「イナゴ」については、デパートや時々スーパーなどでも佃煮が販売されていたりします。しかし100gあたりで安いものでも500円から、ちょっとお高くなると1000円程度と、結構“いいお値段”だったりして、庶民が“冒険(!?)”してみようという気にはなかなかなれません。

そもそもは庶民の食べ物だったはずで、さらには、イナゴ自体はけっして珍しい生き物でないにもかかわらず、「どうしてそんなに高くなるの!?」と、意外な感じがします。

画像※最近はあまり見かけなくなった「ハネナガイナゴ」

ちなみに体重の3分の2がたんぱく質で、さらにはミネラルの含有量も多いとあって、栄養価的には“優れた食材”とのこと。

また、様々な昆虫食を禁止している「聖書」の中で、どういうわけか「イナゴ」に関してのみ食べてもよいものとされているそうです。

もっとも、この場合のイナゴはバッタと記載すべきところの誤訳ともいわれていますが・・・。

イナゴには「ハネナガイナゴ」と「コバネイナゴ」というよく似た種類の2種類のイナゴがいます。
体型的な特徴は文字通りで、翅が長いか短いかといった点が異なります。
ただ、ここ数年は「ハネナガイナゴ」の数が減り、「コバネイナゴ」の姿ばかりを見かけるようになりました。

画像※「ハネナガイナゴ」のオスとメス。上の小さい方がオス。

実際、「イナゴの佃煮」に使われているイナゴも、「コバネイナゴ」が主流となっており、一部には韓国や中国からも輸入してきたものを使用しているそうです。

もっとも、中国産のものは「チュウゴクハネナガイナゴ」という、また別の種類のイナゴになるそうです。

所沢では、秋になると草原で普通に見られるイナゴですが、その一方では輸入までして“食用化”しているなんてちょっと驚きです。

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