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zoom RSS 「ツル」と間違われることもある特大の「サギ」

<<   作成日時 : 2010/01/26 23:45   >>

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所沢で見られる野鳥の中では、群を抜いて大きいのがこの「アオサギ」です。
大きさは成鳥だと90cmを超え、翼長は160cmにもなります。
あまりの大きさに、「サギ」とは思われず「ツル」と間違われることもあるのだとか。
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ただし、「ツル」は足の形状から細い木の枝には止まれないため、このようなシーンは「ツル」ではお目にかかれません。
とはいうものの、日本画や着物の柄などでは見かけることもありますよね。
実はあの構図、「ツル」ではなく「コウノトリ」だったといわれているそうですが。

「アオサギ」の場合、ほかのサギ類のように「群れ」でいるところはあまり見ませんが、見るだけならそれほど難しくもありません
所沢近辺だと、ここ「狭山湖」をはじめ「柳瀬川」などでもよく見られます。
※昨年9月に柳瀬川で撮影した「アオサギ」。
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ところで、この「アオサギ」は名前に「アオ」と入っているものの、それほど青さは感じませんが、「オオルリ」「カワセミ」「ルリビタキ」など、誰が見ても“青い”という鳥も結構いますよね。
でも、実際には「青い色素」を持った鳥はいないそうです。
つまり、「青く“見える”鳥」はいても「青い鳥」はいないということ。
※カケスにも青い羽がありますが、これも構造色で“青く見えている”のに過ぎません。
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簡単に説明すると、羽毛に光(可視光線)が当たると、干渉や回析、散乱が起こり、その結果“青く見えた”のが、「オオルリ」だったり「カワセミ」だったりという訳です。
このような色のことを「構造色」といい、昆虫の「タマムシ」などもこれに該当します。
ちなみに、色素を持った色のことは「色素色」と呼んで区別しています。
※こんな派手な色合いも、それぞれの色素があるのではなく“光の加減”によるものとは。。。
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チルチルとミチルの兄妹が追いかけていたのも、青い鳥ではなくて“青く見える鳥”だったということなんですね。。。

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