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zoom RSS あまりにも目立たない砂川遺跡の発掘現場

<<   作成日時 : 2010/02/08 23:10   >>

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砂川遺跡の名前は、ナイフ形石器製作工程を把握することができた遺跡として、それなりに知られているようですが、石器が発掘された現場はいたって目立たない感じです。
駐車場などもありませんし。。。
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遺跡自体は、1966年(昭和41年)に明治大学考古学研究室が、その後1973年(昭和48年)に所沢市教育委員会が主体となって発掘調査が行われ、その結果、今からおよそ2万年前の旧石器時代の遺跡であることが分かったそうです。
出土したのはいずれも地表下30〜90cm浅い地層からで、なかには地表に出ていたものもあったのだとか。
発掘現場が農地の一角だったため、頻繁に土が耕されたことで石器が地表にまで姿を現したのではないかと考えられているそうです。
なお現在は、発掘された769点の石器群は一括して国の重要文化財に指定され、明治大学で保管されているとのことです。
※この案内看板は、なぜか発掘現場からちょっと離れた垣根の中に、ひっそりと設置されています。
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砂川遺跡の発掘現場一帯は砂川遺跡都市緑地としても公開され、ボランティアの方々によって手入れされています。
梅の木がたくさん植わっていますが、まだ開花にはもう少し時間が必要なようです。
※まだ、つぼみはかたいかも。。。
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その梅の木が植わっている足元に、「F1」だとか「F2」だとか「F3」といった立て札があります。
これは、石器が集中して出土した地点を表しているそうです。
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梅林の奥に、黄色い花が点在する畑が見えました。
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近づいて見てみると、「福寿草」でした。
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おめでたいお正月の花として床の間に飾られたりしますが、実は「毒草」です。。。
「福寿草」をはじめとするキンポウゲ科の植物は「毒草」である場合が多く、かの有名な「トリカブト」もこのキンポウゲ科に属しています。
「きれいな花にはトゲもあれば、さらにその上を行く“ドク”もある」ということですね。

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