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zoom RSS かつては一大観光地 〜「山口観音」一帯〜

<<   作成日時 : 2010/03/05 22:22   >>

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山口観音一帯はちょっとした観光地の趣です。
※辺り一帯に点在する仏閣の場所を記した案内図。
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事実、かつて多摩湖(村山貯水池)や狭山湖(山口貯水池)ができた昭和の初めごろは一大観光地だったそうで、多くの観光客でにぎわい旅館やホテルなども建ち並んだそうです。
現在は、戦後に誕生した遊園地「ユネスコ村」も1984年(昭和59年)に閉園してしまい、付近一帯はしっとりと落ち着いた風情に。
※正面から見た本堂。スピーカーが設置されているのか、お経を唱える声が辺りに響き渡っていました。
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本堂のすぐ脇には「七福神」「ぽっくりさん」を祀った七福神堂や開山堂が。
※左が開山堂で、右が七福神堂。
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ちなみにここの「ぽっくりさん」は、案内板によれば「弘法大師様が入定(死亡)された時、振り返って見送られたままの姿は、大変貴重な形です。」とのことですが、今ひとつ意味が分かりにくい気も。。。
※ぽっくりさん。
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本堂の裏手には無数の水子地蔵が、斜面一帯に所狭しと並んでいます。
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本堂へ通じる参道脇に、新田義貞の白馬の像が置かれています。
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そこには、白馬自ら“霊馬”と名乗って、「参拝する人々に勝運と商売繁盛を授ける」とする自己紹介文が掲げられていました。。。
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本堂とは通りを挟んだ対面の高台に、「六時の鐘」という鐘楼堂があったので、階段を上って行ってみました。
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説明書きによれば、1773年(安永2年)に建立されてから第二次世界大戦で供出されるまで、“妙音を響かせていた”そうで、1974年(昭和49年)にあらためて鋳造されたのだそうです。
朝夕の6時にタイマーで鐘が鳴るように造られているそうで、この時刻を外せば1回100円で鐘を突くこともできるとのこと。
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なお、鐘を突いた後は“ネパール紹来の祈願用のベル”を回しながら一周すると、お経を読んだのと同じ功徳があるのだそうです。
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鐘楼堂のある高台は見晴らしもよく、かつては観光地だったことを思わせるような、ホテルや民宿といった看板も目につきます。
もっとも、“現在も営業しているのか”や、“営業形態”などについては全く分かりませんが・・・。
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山の斜面を埋め尽くす水子地蔵
「山口観音 金乗院」はかつて「弘法大師」や「新田義貞」が訪れたという言い伝えもある古い歴史のある寺院(3月5日分に記載)です。 ※本堂の周囲の壁には「プレイグベル」なるものが。これを回しながら一周するとお経を読んだのと同じ功徳があるのだとか。 ...続きを見る
ぶらり所沢ニュータウン
2010/12/22 01:48

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