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zoom RSS 多摩湖に立ち寄ってみました

<<   作成日時 : 2010/07/05 23:58   >>

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多摩湖の近くまで来たので、ちょっとだけ立ち寄ってみました。
すぐお隣にある狭山湖と同様に都民の水がめとなっているダム湖で、「村山貯水池」というのがその正式名称です。
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もっとも、さらに厳密に言うなら「村山上貯水池」「村山下貯水池」となり、道路を隔てて湖は二つに分かれています。
貯水容量は、上貯水池が2,983,000立方メートルなのに対し、下貯水池は11,843,000立方メートル約4倍

ちなみに狭山湖と比較すると、上下貯水池を合わせても4分の3程度にしかなりませんが。。。
それでも、都内にある他県にまたがらない湖としては、最大の面積を誇ります。
※写真の左側に見えるのが下貯水池で右側が上貯水池。
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で、今回訪れたのは下貯水池の方。

かつて、私が中学生だった頃、学校代表の駅伝大会のメンバーとしてこの下貯水池の堰堤周りを走ったのですが、あの頃とはすっかり様相が変わっていました。
堰堤下は、もっと木々が茂っていて、足元も土と砂利が入り混ざったような危なっかしい路面だったのが、すっかり小ぎれいな舗装になっています。
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何より、堰堤自体も見違えるようにきれいなタイル張りの路面となっていて、あの頃からこうだったなら、もっと気持ち良く走れたのに・・・(ホントかな???)。
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この多摩湖では、竣工当時の技術の一部が保存されて展示されています。
例えばこちら。
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これは、1927年(昭和2年)の竣工当時の堰堤の一部である高欄です。
太平洋戦争時に、爆弾から堰体を保護するために設置した耐弾層で覆われていたのが、2003年から昨年にかけて行われた堰体強化工事の際に、耐弾層を除去したことで再び姿を現したものだそうです。

そしてこちらは、1923年(大正12年)に堰堤を盛り立てる際に宅部川の水を堤の外に抜くために設置された排水路トンネルの一部
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当時の土木技術を後世に伝える貴重な近代土木遺産なのだとか(貴重さがあまり伝わっては来ませんが。。。^_^;)。

狭山湖に比べて多摩湖の方がなんとなく明るい気がします。
湖を囲む木々が、狭山湖のような深い森となっていないこともそうですが、何より道路を隔ててすぐお隣にある西武遊園地からの歓声が聞こえてくることが賑やかな印象を与えているのでしょうね。
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その賑やかさとは裏腹に、お天気の方は今にも泣き出しそうになっていたので、急いで家路につきました。。。

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