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zoom RSS 所沢の民話に登場する「日月神社」

<<   作成日時 : 2011/03/19 23:53   >>

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所沢市内の北秋津にあるこの「日月神社」には、所沢の民話に登場するエピソードが残されています。
それが「とんぼのやどり木」というお話。
※「日月神社」の読みは“にちげつ”ではなく“じつげつ”と読むんですね。すぐそばにあった西武バスの停留所名で知りました。
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むかし、無理なことばかり言って家来達を困らせていたお殿様が、5人の家来を連れて日月神社の境内へ来かかった時のこと。
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たくさんの赤とんぼが空を飛び交っているのを見て、お殿様は家来達に「わしの年齢と同じ数の赤とんぼを捕まえるように」と命令したそうです。
なんとか30分ほどかけて多くの赤とんぼを捕まえたものの、数えてみると年齢の数に1匹足りませんでした。

怒ったお殿様は、「日月大明神よ! 神の力でご神木から別の木を生やして見せろ! それができなければ祠を壊すぞ。その代わりそれができたなら、2度と家来達に無理は言わないと誓ってやろう」と大声で言って、捕まえてきた赤とんぼを握りつぶすとご神木に投げつけたのだとか。
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すると、見る間にご神木のケヤキからエノキが生え出してきたのだそうです。
さらに不思議なことには、お殿様はそれ以来しゃべれないようになってしまったとのこと。
文字通り、“無理なことが言えない”ようになってしまったのですね。

・・・といういわれのあるご神木のケヤキですが、今ではご覧の通りすっかり枯れ果てています
もちろん、エノキの姿も影も形もありませんし。。。
ただ、かなり立派なサイズのケヤキだったことは、根元部分の痕跡からでも分かりますが。
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社殿の横にさらに上へと続く階段があって、登って行くと途中左側には摂社として愛宕神社と御嶽神社と稲荷神社が。
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階段の先にあったのは社務所でした。
ただし、ただの社務所ではなく「北秋津集会所」という看板も。
地元の方々との強固な結びつきを感じます。
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なお、境内でちょっと気になったのがこちら。
干からびたものが枝の先にたくさん付いているのですが、これはザクロの実
すっかり“ドライフルーツ!?”になっています。
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特に美味しい果実でもありませんし、そもそも種が多く食べづらいということもあって誰も見向きもしなかったのでしょうか。
・・・って、境内になっている実を勝手にもぎ取って食べるのもどうかとは思いますが。。。(^^;

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