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zoom RSS ビオトープで見かけた昆虫

<<   作成日時 : 2011/07/18 23:59   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 22 / トラックバック 0 / コメント 2

清瀬の下宿にあるビオトープへ、久しぶり(2009年9月20日分に記載)に足を運んでみました。
日なたにいると、じっとしていても汗が噴き出してくるのに、一歩木陰に入るとひんやりとしています。
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緑のトンネルを抜けた先にあるのが、小ぢんまりとした池
見ると、たくさんの小魚が群れをなして泳いでいます。
これらの魚たちは、すぐお隣を流れている柳瀬川で捕獲した魚だそうです。
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池の畔の草に、赤とんぼがとまっていました。
もっともその赤さは、秋になると大挙してやって来る赤とんぼとは比較にならないくらい赤くて、腹部や胸部はもとより、頭部までもが真っ赤になっています。
これはショウジョウトンボのオスで、その名が示す通り体色は“猩々緋”をしています。
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近づくとすぐに逃げて行くのですが、なわばり意識が強いのか、しばらくそこに佇んでいると再びやって来て同じところにとまります。

そしてこちらがアゲハチョウ幼虫
ひと目見ただけでは、幼虫というより鳥のフンのようです。
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それが、脱皮を繰り返して終令幼虫になると、ご覧の通りの芋虫に。
※さすがに終令幼虫ともなると大きいので、サイズ的に“鳥のフン”に見えなくなることが、植物上で保護色となる緑色への変化の理由なのかもしれませんね。
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※正面から見た様子。体の側面にある目玉のような模様が、天敵の鳥に対して“脅し効果”があると考えられているのだとか。
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身を守る戦略として、目玉模様もさることながらもっとすごい隠し兵器があります。
それがこちら。
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幼虫を指で突いたりして刺激すると、頭部から臭角といわれる一対の突起物を伸ばします。
この臭角には独特の嫌な臭いがあるので、鳥などの捕食者から身を守ることができるそうです。

それにしても、この姿からこんな“大人”になるなんて、あらためて昆虫の不思議を感じます。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「なわばり意識が強いのか、しばらくそこに佇んでいると再びやって来て同じところにとまります」。いいことを聞きました。今度、トンボの写真を撮る時に試してみます。なかなか撮れないので、、。
そして、アゲハの幼虫。子供頃に飼っていた記憶って絶対に忘れないですね。懐かしさと可愛さを感じて、思わずじっと見つめてしまいます。
ミクミティ
2011/07/21 21:31
ミクミティさんも、子供の頃にアゲハの幼虫を飼っていたことがあるんですね。
葉っぱをムシャムシャと食べる様子は、ホントに可愛いんですよね。
でも、この“可愛い”という感覚はあまり一般的ではないようで、私の場合、家族にすら理解されませんが。。。(^^;
とんび
2011/07/21 22:00

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