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zoom RSS 毒針毛に注意!!

<<   作成日時 : 2012/09/18 12:15   >>

驚いた ブログ気持玉 18 / トラックバック 0 / コメント 2

我が家の玄関脇の壁になにやら突起物が。
近づいて見てみると・・・
ヒロヘリアオイラガというイラガ科の蛾の仲間。
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幼虫時代には毒針毛を持ち刺されるとかなり痛いそうで、別名“電気虫”とも。
幸いにして、私はこれまで刺されたことはないので、実際にどの程度痛むのかは分かりませんが。
なお、成虫には一切毒針毛はないので、刺される心配はありません。
※思わず触りたくなるようなふさふさとした毛が、背中や脚には生えています。
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ちなみにこのヒロヘリアオイラガは、大昔から日本に生息していたわけではなく、1920年代頃に「東南アジアの国々から侵入してきた」といわれています。

南方系の種ということが影響するのか、これまでのところ日本国内では茨城県以南でしか観察例はないそうです。
もっとも、食樹はサクラ、カシ、ケヤキ、モクレン、カキ、クスノキ、カエデ等と幅広く、かつ地球温暖化の追い風も受けて、繁殖エリアは拡大しつつあるそうですが。
※正面から見ると蛾ではない別の生き物のようにも。
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そしてこちらは、街路樹として植えられているサザンカの葉っぱに群れていたチャドクガの幼虫。
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ドクガ被害でもっとも一般的なのが、このチャドクガによるものだそうです。
というのも、庭木や公園などにも植えられることの多いツバキやサザンカ等を食樹としているため、遭遇する機会も必然的に多くなることが理由なのだとか。

ヒロヘリアオイラガをはじめとするイラガ科と異なるのは、チャドクガ等のドクガ科の場合、幼虫はもちろん卵から成虫までどの段階でも毒針毛が付着している点。

中には、直接触れなくても風下やドクガがいる木の下を通っただけで被害に遭う人もいるとのこと。
さらに、死骸であっても毒の効力は続くそうなので、なんとも厄介です。。。
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ちなみに刺されると、赤く腫れて長時間痒いのだとか。
幸いにして、私はチャドクガにも刺されたことがないため、どの程度痒いのか、はたまたその痒さが続くのかは分かりませんが。

いずれにしても、知らずにうっかり近づくと大変な目に遭いかねないので、要注意ですね。。。
※チャドクガの幼虫が群れていた街路樹のサザンカ。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
とんびさん
お久しぶりです。
サザンカの葉に群れているチャドクガ
私もちょうどツバキの葉に群れている
同じような写真を撮ってきました。
「何の幼虫なんだろう」と思っていたところです
名前がわかりよかったのですが
好奇心の強い私 触ってみなくてよかったと
つくづく思ったことでした。(笑)
primrose
URL
2012/09/22 17:44
primroseさん、こんばんわ。
ホントにお久しぶりおですね。

チャドクガのお写真も撮られていたんですね。
毎年、秋口には被害に遭う方が増えるそうなので、この時季のツバキやサザンカは要注意かもしれません。

なお、人によっては触らなくても風に舞う毒針毛でかぶれてしまうケースもあるのだとか。
何はともあれ、まずはご無事で良かったです(^^)
とんび
2012/09/23 00:13

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