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zoom RSS 初夏の「狭山丘陵雑魚入樹林地」を散策

<<   作成日時 : 2014/05/15 23:09   >>

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狭山湖(山口貯水池)のすぐ目と鼻の先にあるのが、「狭山丘陵雑魚入樹林地」
ここは、「財団法人さいたま緑のトラスト協会」「財団法人トトロのふるさと財団」が保全・管理している樹林地で、豊かな自然が残されています。
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ウグイスのさえずりやガビチョウのよく通る大きな鳴き声が、木々の合間から聞こえてきます。
湿地帯などもあるので、水生昆虫類の姿も見られるのでしょうね。
今日見られたのはアメンボの仲間だけでしたが…
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蚊がいないこの時季は、気持の良い森林散策ができます。
散策路沿いには木製のテーブルセット東屋などもあるので、歩き疲れたら一休みするのもいいかも。
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辺りにはジャノメチョウの仲間がしきりに飛び交っていましたが、私が気になったのは案内板にとまっていた、こちら。
ムシヒキアブの仲間で、どうやらマガリケムシヒキのようです。
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ムシヒキアブは漢字で書くと虫引虻で、“虫を捕食するというムシヒキアブの性質”をよく表しています。
そんなムシヒキアブが、実は“昆虫界で最強”と言われているということを皆さんはご存知ですか?

虫食性の昆虫は、カマキリキリギリスハチアリトンボなど数多くいますが、中でも最も狩りが上手だといわれているのがムシヒキアブの仲間なのだとか。

特にムシヒキアブの中でも大型の部類のシオヤアブになると、自分の体長より大きなスズメバチオニヤンマなども捕食することがあるそうです。
とはいうものの、実際にはお互いに食べたり食べられたりの関係なのでしょうが。
※伊佐沼近くの用水路脇で見かけた体長3cmほどのシオヤアブ。(2012年7月9日撮影)
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そして、同じく案内板にとまっていたのが、こちら。
独特のポーズが印象的なヤマトシリアゲ
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といっても・・・
この写真では、あまり印象的なポーズには見えませんよね。

というわけで、横からご覧ください。
“シリアゲ”という名前の由来が分かりますよね(^^)
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ここ「狭山丘陵雑魚入樹林地」は、斜面を登った先に広大な竹林があって今の時季にはあちこちにの姿が見られます。
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よく見ると、掘りかえされた痕跡も。。。
筍を持ち帰る人がいるのかもしれませんが、ここでは「動植物の捕獲・採取・伐採・毀損」行為は禁止されているんですよね。
※立派な筍がそこかしこで顔を覗かせています。
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さらには、最近では不審火も発生しているとのこと。
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豊かなこの自然環境を維持していくためにも、みんながルールを守って気持ち良く利用してもらいたいものですね。

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